これまでの大学入試で問われる英語力は、文法と読解、すなわち「読む」の1技能に大きく偏重し、総合的な英語力を求める世界水準に遠く及びませんでした。
日本人の多くが英語を苦手とする要因の一つがこの受験英語だと専門家らは指摘しています。
そのため文部科学省は2020年より、「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能すべてをバランスよく評価する英語外部検定を大学入試に導入しました。
4技能を総合的に身につける英語学習は、これからの主流になっていくと予想されます。
文部科学省の教育改革で義務化となった、英語4技能をいち早く取り入れたのがLepton(レプトン)です。大学入試にも就職にも役立つ世界標準の英語力をお子さまに身につけましょう!
発音はネイティブ発音なので、正しい英語が身につきます。また、日本語ガイドで効率よく学び、きちんとした発音とリスニング力を習得します。
Lepton(レプトン)は、英語学習を通して「自立学習」の姿勢を育みます。Lepton(レプトン)で自立的に学ぶ習慣は、他教科の学習姿勢にも良い影響を与え、将来もっとも重要な習慣として定着します。
小学1年生からでも楽しく学べるようにたくさんの工夫がされています。『勉強というより習い事感覚で、気が付いたら英語の力がついている』というのがLepton(レプトン)の特徴です。
小中学生向けのコミュニケーション英語能力テストJET(ジュニアイングリッシュテスト)を使い、正確な達成度評価を行います。JETは米国のIMETが開発した信頼性の高いテストです。
フォニックス(音のきまり)など英語学習に決定的な影響を与える大切な基礎の習得から始まり、TOEIC®600点、英検2級レベルにつながっていく理想の英語カリキュラムをテキスト化しています。
Leptonでは、TOEIC®600点(≒TOEFL iBT®61点)、英検2級レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。
Leptonはメディアにもたびたび掲載されています。
2019年8月30日フジテレビ「Live News It!」、8月31日同局「めざましどようび」の放送で、 Lepton(レプトン)芝浦教室が「4技能教育に力を入れてきた英語教室」と紹介されました。
Lepton(レプトン)は全国の学習塾や英語教室を中心に続々と展開しています。
また、放課後のアフタープログラムとして行っている私立小学校もあります。
学校の授業が終わってからそのまま校内で英語学習ができることもあり、好評を博しているようです。
トーゼミでは「集中して学び、リラックスして楽しむ」メリハリをつけた校舎運営を心がけており、校舎ごとに創意工夫をこらしたイベントを行っています。
異文化への理解を深めながら、英語をコミュニケーションツールとして実際に使ってみるなど、日常では味わえない体験に、子どもたちは大喜びです。
イベントの詳しい情報やお申込み方法は各校舎にお問い合わせください。兄弟割引もあります。詳しくはご相談ください。
学年 | 科目(授業時間) | 授業時間 | 月謝(税込) |
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小1~6 | レプトン | 50分x1/週 50分x2/週 50分x3~/週 |
8,470円 10,120円 3コマ以降はお問合せください |
小1~6 | レプトン(100分) +トーゼミ 算数 or 国語(50分) |
50分x3/週 | 11,620円 |
小1~6 | レプトン(100分) +トーゼミ 算数 and 国語(100分) |
50分x4/週 | 14,370円 |